人権教育

人権教育について

第1回教職員全体研修及び保護者人権教育研修会

8月4日に第1回教職員全体研修及び保護者人権教育研修会が開かれました。

中原サヲ江先生を講師としてお迎えし、「私の歩んだ道」という演題で講演をしていただきまし

た。

中原先生の体験に基づくお話で、同和問題について改めて考える機会となりました。

研修後には、「大変心を打たれた」「深く考えるきっかけとなった」「部落差別について話を聴

くことができ非常に良かった」という感想が教職員や保護者から寄せられました。

 

 

中学部・高等部の活動

☆中学部の活動

 ○ひわさ分校との交流および共同学習

 7月4日の5、6校時にひわさ分校の3年生6名と交流しました。

作業学習の各グループに、ひわさ分校の生徒が一人ずつ入り交流しました。短い時間でしたが、それぞれ自己紹介をした後に、一緒に作業に取り組んだり、休み時間に一緒に遊んだり、校内を見学したりして、交流を楽しみました。

今後も交流を深めていきたいと思います。

 

☆ 高等部の活動

○さわやかクラブ

 今年度は1年生3名でスタートしました。

自分達で取り組みたい活動を考え、毎週木曜日に行っています。

ゲームやスポーツをしたり、木工作業体験ではスマートフォン立てを製作したりしました。また、人権委員会と協力して「ともだち」をテーマにして人権の歌の歌詞を考えました。

これからも、いろいろな活動を通して、絆を深めていきたいと思います。

 

○人権委員会

 月曜日の2校時に13名で活動しています。

人権委員会では、毎月10日を人権の日とし人権放送を行なっています。

人権放送では、「あいさつの大切さ」や「友だちを思いやる心の大切さ」について呼びかけをしたり、人権活動への協力をお願いしたりしています。また、前期の目標を「笑顔であいさつしよう」と「相手を気遣おう」と決め、ポスターを制作し校内に掲示しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

「平和の折り鶴」作り

令和3年8月6日、阿南市市役所前広場「平和祈念の塔」前において、

第37回阿南市民平和祈念集会が開催されました。

本校では毎年、児童生徒や教職員が1か月をかけて折り鶴を折り献納しています。

本年度も「平和な毎日を過ごすことができますように」と願いを込めて2120羽の

折り鶴を折り献納しました。

 

さわやかクラブの活動

今年度は、6月から本格的に活動を始めました。毎年取り組んでいる人権の歌も創ることにしました。今年度は、「今までと違うことは何?」をテーマに考えました。
できあがったタイトルと歌詞を紹介します。

「今 できることをしっかりとしよう」
ある日 突然 当たり前のことが当たり前でなくなった
学校が長い間休みになって 友だちに会えない
旅行に行けない 友だちと遊べない 学校が始まったけど 今までとは違う
手洗い うがい 消毒 必ずする
音楽の授業でも 前のように歌えない 友だちとは ノンタッチ
友だちとの間隔は 2メートル 給食も 教室で 静かに 食べている
人が集まる所へは 行かない方が いい
目に見えないものが 世界中にやってきた いま 自分にできること
それは自分を守り 友だちを守り おじいちゃんや おばあちゃんを守り
家族を守り ご飯を いっぱい食べて 体力をつける
今まで以上に 手洗い うがい 消毒を しっかりとしよう
マスクを忘れず 清潔な ハンカチも 忘れずに 朝晩の 体温チェック
今の この新しい生活様式 いつまで続くか わからない
不安ばかりじゃ やりきれない だから 前を向いて 笑顔を忘れず
自分ができることを しっかりとしよう
当たり前のことが 当たり前にできること
それが どんなに しあわせなことかと いうことに 感謝しよう 心から
そして今 自分ができることを しっかりとしよう しっかりとしよう

今年度は、歌うことができないので、この歌詞に手話をつけて表現しています。
この活動ができることに感謝しています。

「平和の折り鶴」づくり

毎年,「広島・長崎」平和祈念式典に折り鶴を折り奉納する活動を行ってきましたが,今年度は新型コロナウィルス感染症の拡大のために中止となりました。しかし,8月に阿南市役所前広場の「平和祈念の塔」前で行われる「阿南市民平和祈念集会」において折り鶴を奉納することになり,児童生徒で力を合わせて521羽の折り鶴を折り届けることができました。