海外でのお仕事などで非常にお忙しい中、産業工芸科の生徒たち7名に木工の素晴らしさを伝えるため、再び来校していただきました。
前回は「けびき」と「のみ」の使い方について、今回は「けびき」と「胴付きのこぎり」の使い方について深く学ぶことができました。
授業の最後には、「心がこもっていないと良い仕事はできない」と締めくくってくださいました。阿波の伝統工芸の「技」だけでなく、「心」も教えてくださったのではないかと思います。


なお、富永先生の作品は、今回の大阪・関西万博の関西パビリオンの徳島県コーナーに展示されています。行かれた際には、徳島の伝統工芸や「指物(さしもの)」の世界をご堪能ください。
6月27日、産業工芸科の授業で富永講師先生による「遊山箱」の製作にチャレンジしました。
「遊山箱」(ゆさんばこ)は阿波の伝統工芸で、子ども用の三段重ねの弁当箱です。子どもたちがこの弁当箱を持って野山に遊びに行ったことからこの名前がついたようです。
また、講師先生の会社「富永ジョイナー」製作の指物の工芸品は、今回の大坂・関西万博の徳島県パビリオンで大きく展示されていますので、是非ともご覧なってください。

講師先生の作られた「遊山箱」

例年、3年生の木工では「イスや机の製作」に取り組んでいますが、昨年度の学校祭の時、保護者の方から「玄関や庭先でちょこっと腰掛けてお話しできるような腰掛けやイスがあればいいのになぁ」と要望が有りました。
ご要望にお応えして、3年生2名が「ちょこっと」作ってみました。学校祭で是非ともお求めください。

5月20日(火)交通安全教室を実施しました。
本校では、毎月20日を「学校安全の日」とし、毎年5月には、阿南市から交通安全指導員をお招きして「交通安全教室」継続的に実施しています。
交通事故の報道が多い中、生徒たちが事故に巻き込まれないように、「交通ルールと交通マナーの確認」をしました。
「命を大切に」、そして「安全第一」で、みんなが無事にこの一年を送ってほしいと願っています。


5月9日(金)に遠足に行きました。少し雨模様でしたが、各学年それぞれの場所で楽しいひとときを過ごすことができました。それとともに、学級や学年の仲間、教員との絆の形成に役立ったのではないかと思っています。
<3年生> 「いちご狩り」「フジグランでの食事や買い物」


<2年生> 「あすたむらんど徳島」

<1年生> 「文化の森」

日亜化学の植栽事業に行きました!
天候にも恵まれ、無事3000本以上のマリーゴールドを植栽することが出来ました!!
日頃の実習の成果を発揮して、みんな一生懸命育てた花を丁寧に植えることができました。
達成感と同時に仕事の大変さも感じる有意義な日になったと思います。
これで植栽事業は終わりますが、これからも日々の園芸実習に励んでいきます



新学年が始まり約1ヶ月、生徒たちは着実に木工技術を高めています。
3年生は、地域から頂いた木を材料に、『木目の美しさ』を生かした一枚板のベンチを製作中です。
この製品は、12月の学校祭で販売します。
お楽しみに!




だんだん暑くなってきましたが、少しずつ準備を進めてきた植栽事業が
いよいよ今週金曜日となりました!
2月から種まきを始め、3月にポットへの鉢上げをして
5月の出荷まで水やりや追肥などの管理を一生懸命してきました。
生徒たちも金曜日の植栽に向けて、日頃の実習にも熱が入っています!!


マリーゴールドの出荷準備!!
毎年、年に2回日亜化学工業で花の植栽事業を行っています!
マリーゴールドの種まきから花の管理まで責任を持ちながら日々の実習に取り組んでいます。
5月16日(金)の植栽まで花がいっぱい咲くように頑張ります!

PTAバザーの売上げで新しい教材やカームダウン室のヒーターを購入させていただきました。多くの生徒たちが教材を使って活動できるよう、環境を整えていきます。
保護者の皆さま、ありがとうございました!

3月6日の卒業にあたり、「産業工芸科」3年生2名が最後に製作した木工作品を紹介します。
「宅配ポスト(ボックス)」
最近はネットで注文し、宅配を受ける場合がふえています。小包も大小様々なので、卒業生はそれに対応するように設計しました。木材保護材で塗装し雨にも強くしたので、外に置いても大丈夫です。


小さな荷物は上のボックスに、大きな荷物は下の扉のボックスに入れるようにしました。
「遊山箱」と「整理小物入れ」
もう1名の卒業生は、次の写真のものを製作しました。

徳島の伝統工芸品の「遊山箱」は見本を見ながら考えて作りましたが、
「整理小物入れ」は設計も製作もすべて自分の力で作り上げました。
「卒業記念品」
卒業生が作ったベンチは卒業記念品として学校に寄贈しました。

教頭先生と卒業生の「丈池和輝」さん


「遊山箱」は、徳島の伝統工芸品で、子ども用の三段重ねの弁当箱です。
旧暦の3月3日、子どもたちは「遊山箱」を持って野山や海へ出かけるという風習がありました。徳島で「遊山箱」が作られるようになったのは、江戸時代といわれています。
遊山とは…一点の曇りもない晴れ晴れした心境で、美しい景色を楽しみ、悠々自適に
過ごすこと。
2年生の木工の最後の学習として、阿波の伝統工芸を継承しようと、生徒だけの力で「遊山箱」を作りました。


材料は、木材の王様である「檜」(ひのき)。
取っての部分は、「槇」(まき)の枝で作りました。

2月4日、徳島大学の坂田大輔先生をお招きし、主権者教育の出前講座をしました。
模擬投票や選挙の○×クイズ等をとおして、選挙の仕組みや原則についてわかりやすく教えていただきました。
生徒たちにとって、とてもよい学びの機会になりました。本当にありがとうございました。
18歳になれば選挙で投票することができます。今回の出前講座をとおし、国や社会の問題を自分のこととして捉え、選挙に投票にいってほしいと思います。



1月26日(日)に開催された加茂谷駅伝は、7㎞を5人(5区間)で走る大会です。
本校からは、中学部・高等部の合同で3チームが出場しました。
沿道の方々のあたたかい声援を浴びながら、子どもたちは一生懸命走りました。

朝の体力作りで走り続けてきた高等部3年生は、さすがに余裕の表情です。

見事にゴール!!
学校対抗では、3人が区間賞

みなさんよく頑張りました(^^)

保護者の皆様、沿道の皆様、応援ありがとうございました!!