阿波の伝統工芸「遊山箱」を作りました
2025年2月10日 13時10分「遊山箱」は、徳島の伝統工芸品で、子ども用の三段重ねの弁当箱です。
旧暦の3月3日、子どもたちは「遊山箱」を持って野山や海へ出かけるという風習がありました。徳島で「遊山箱」が作られるようになったのは、江戸時代といわれています。
遊山とは…一点の曇りもない晴れ晴れした心境で、美しい景色を楽しみ、悠々自適に
過ごすこと。
2年生の木工の最後の学習として、阿波の伝統工芸を継承しようと、生徒だけの力で「遊山箱」を作りました。
材料は、木材の王様である「檜」(ひのき)。
取っての部分は、「槇」(まき)の枝で作りました。