徳島県立阿南支援学校

〒774-0049 徳島県阿南市上大野町大山田52 電話 0884-22-2010  ファクシミリ 0884-22-2293     E-Mail anan_ss@mt.tokushima-ec.ed.jp
 
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進路指導

目 標

「一人一人の特性に応じた教育を行い,その可能性を最大限に伸ばし,社会参加や自立につながる児童生徒の育成を図る。」

活動内容

1 各種検査や調査を通して児童生徒の適性の把握に努める。
2 進路相談などを行い,児童生徒の希望や保護者の思いを把握する。
3 関係諸機関・保護者・全職員との連携を密にし,適切な職場開拓を進める。
4 進路情報の収集と整理を行うとともに,児童生徒や保護者が進路選択・決定できるよう支援する。
5 就業体験を通して,職業自立をめざすともに,障害者の理解啓発に努める。
6 卒業生の状況調査を行うとともに,追指導・アフターケアを充実する。


進路決定までの簡単な流れ

1年生4月保護者面談
6月前期就業体験 実習評価
7・8月家庭訪問
11月後期就業体験 実習評価
1月保護者面談(実習評価等から具体的な進路検討)
2年生4月保護者面談
6月前期就業体験 実習評価
7・8月家庭訪問
11月後期就業体験 実習評価      
1月保護者面談(事業所・福祉関係等への進路方向決定)
3月事業所・福祉関係等への進路方向決定、拡大進路相談
3年生4月保護者面談 職業相談・求職登録
5月職業評価・拡大ケース会議
6月前期就業体験  実習評価
7・8月家庭訪問
10月施設関係申請開始 申請状況確認
11月後期就業体験
2月正式進路決定

就業体験について

  6月と11月,2週間にわたり実施。(1年生の1学期は校内実習)
現場実習
・・・校外の一般事業所において行う実習。
 生徒が自らの適性を見つけ,進路先を決定できるよう一般の会社や企業等で実際に働く機会を設定する学習。現場実習を通じて作業の力だけでなく,自立に必要な知識・技能・態度を養う事をねらいとしている。
施設実習・・・校外の福祉サービス事業所において行う実習。
 生徒が自らの適性を見つけ,進路先を決定できるよう福祉施設等で実際に働く機会を設定する学習。施設実習を通じて作業の力だけでなく,自立に必要な知識・技能・態度を養う事等をねらいとしている。
 
校内実習・・・校内において行う作業実習。
 一般事業所や福祉サービス事業所等と同じような仕事をして「働く力」を育てる。


特別支援学校高等部卒業生の進路

特別支援学校卒業生の進路(日中活動)
種別
事業等の名称
サービス等の内容



一般事業(企業等)
雇用契約を結び,会社や企業等一般事業所の従業員として就労します。正規雇用,非正規雇用(パート等)のほか,期限付きの職場適応訓練,チャレンジ雇用,ジョブコーチ等の雇用支援を受けて就労する場合も含みます。








就労移行支援
就労を希望する人に,一定期間,生産活動及びその他の活動の機会を提供し,就労に必要な知識や能力の向上に必要な訓練を行います。
就労継続支援A型
一般企業等での就労が困難な人に,就労や生産活動の機会を提供するとともに,知識及び能力の向上のために必要な訓練を,雇用契約を結んだうえで行います。
就労継続支援B型
一般企業等での就労が困難な人に,就労や生産活動の機会を提供するとともに,知識及び能力の向上のために必要な訓練を,雇用契約を結ばないで行います。
自立(生活)訓練
自立した生活や社会生活ができるよう,一定期間,生活能力の向上のために必要な訓練を行います。
生活介護
常に介護を必要とする人に,昼間,入浴,排泄,食事の介護等を行うとともに,創作的活動または,生産活動の機会を提供します。
地域活動支援
創作活動または,生産活動等の機会の提供と,社会との交流の促進等を行います。
進                 学
職業訓練校,専門学校等への進学をします。
そ       の       他
自宅で家事手伝いをしたり,在宅介護等を受けたりします。


阿南養護学校高等部卒業生の進路状況

阿南支援学校卒業生の
進路(日中活動)の状況
2009年度
(H21)
2010年度
(H22)
2011年度
(H23)
2012年度
(H24)
2013年度
(H25)
一般事業所(企業等)
4
7
6
7
6





就労移行支援
2
6
2
4
5
就労継続支援A型
0
0
1
0
0
就労継続支援B型
2
1
0
0
9
自立(生活)訓練
3
9
6
1
0
生活介護
1
4
4
6
8
地域活動支援
0
0
1
0
0
通所更生施設(旧法)
4
3
 
 
 
通所授産施設(旧法)
2
2
 
 
 
進                 学
0
0
0
0
1
そ       の       他
2
1
0
0
0


卒業生の追指導

◎追指導の方針
  「学校生活から社会生活へのスムーズな移行を支援する」
   豊かな社会生活を継続するための支援であり,情報や選択肢を提供,支援する。
  <指導体制>
   原則として卒業後2年を区切りとして支援する。それ以降は本人,保護者のニーズに応じて対応する。

◎ 同窓会 『お元気かい』
  年間1回(7月下旬の日曜日)実施。
  同窓会の会員を対象として行い,近況報告や楽しい活動を行う。
  実社会で生活する者同士で互いに励まし合う気持ちを持つ場として実施。
  また,保護者にも積極的に参加してもらうことで,保護者,教職員間の情報交換の場ともなっている。