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02/28
食育・学校環境関係
2月2日に実施しました給食見学会には、15名の保護者の方に見学いただきました。 見学後実施しましたアンケートの結果をお知らせします。
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02/28
食育・学校環境関係
   高等部の美化委員会の生徒が、毎週特別教室の清掃をしています。自分の力に合った作業を頑張っています。   高等部の生徒が、学校周辺の竹林の清掃をしています。時間いっぱい一生懸命取り組んでいます。自分たちで街を綺麗にすると、とても気持ちがいいですね。  これからの活動も頑張っていきます。
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01/04
食育・学校環境関係
   昨年は、学校の正門〜坂下の落ち葉を掃いたり、教室内のゴミを分別したりするなど、生徒一人一人が一生懸命活動に取り組みました。そのおかげで、綺麗な学校を保つことができました。    今年も、綺麗な状態が保てるように、充実した活動になるよう頑張っていきます。  
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2023/09/08
保健室より
本校の初任教員4人を対象に救命講習を行いました。 最初に、救命処置の重要性を説明した後、 傷病者発見から始まり、胸骨圧迫、AED使用のデモンストレーションを見学し 2人一組で実技訓練を行いました。 先生方は、協力しながら大変熱心に取り組みました。 最後に、本校で緊急時に使用するアクションカードの説明を行い 職員間の協力体制について強調して、参加者の意識が高い状態で 閉会しました。
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2023/04/28
保健室より
新学期が始まる前に、教員対象の救急処置研修を2つ実施しました。 ❶ 窒息・誤嚥対応研修 小学部は教室で給食を食べているため、小学部教員全員が受講しました。 摂食・嚥下のメカニズムについて学んだ後、摂食時の注意点について説明を聞き、 実際の処置『背部叩打法』『ハイムリック法』を教員間で実技演習をしました。 ❷食物アレルギー対応研修 中学部教員全員が受講しました。生死に関わる危機であるアナフィラキシーショックを 未然に防ぐために、食物アレルギーについて教員間で共通理解を図り、 ショックに陥った生徒への迅速な対応について、DVDを視聴しながら 全員がエピペン注射の練習も含めた研修を行いました。             児童生徒の安全・安心な学校生活につながるために、 緊急時は的確に行動できるよう、 教員として、これからも知識・技能を向上していきたいと考えています。  
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2022/09/08
保健室より
本校の初任教員5人を対象に救命講習を行いました。 最初に、救命処置の重要性を説明した後、 コロナ対策 ①顔に近づきすぎない ②傷病者の鼻口をマスク・ハンカチで覆う等の注意点や オートショックAED(AEDが除細動必要と判断するとアナウンス後自動で除細動を与える機器) について説明しました。 そして、傷病者発見から始まり、胸骨圧迫、AED使用のデモンストレーション 実施後、ペアを組んで実技訓練を行いました。 先生方は、協力しながらとても熱心に実技をしました。 最後に、いざというときは『みんなで協力する』『直ちに救命処置を行う』 ということについて共通認識を持ち、閉会しました。
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2022/05/11
保健室より
徳島県保健福祉部よりマムシ血清の配置先について、 別紙の案内がありましたので、ご活用ください。 令和4年度 乾燥まむしウマ抗毒素(まむし血清)配置先.pdf
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2022/04/25
保健室より
新学期を前に、教員を対象として救急処置の研修を2つ行いました。 1つは、窒息誤嚥対応研修です。 小学部は教室で給食を食べているため、小学部教員全員が受講しました。 摂食・嚥下時における人体のしくみを学んだ後、摂食時の注意点について 説明を聞き、実際の処置『背部叩打法』『ハイムリック法』を実習しました。 2つめの研修は、食物アレルギー対応研修です。 中学部教員全員が受講しました。生死に関わる危機であるアナフィラキシーショックを 未然に防ぐために、食物アレルギーについて教員間で共通理解を図った後、 ショックに陥った生徒への迅速な対応について、DVD視聴もしながら エピペン注射の練習も含めて研修をしました。児童生徒の安心安全な学校生活につながるために、教員として 緊急時は的確に行動できるよう、これからも救急処置の 知識と技能を向上させていきたいと考えています。      
  つながり支援ピアサポートとくしま様より, 「コロナに負けない!女性つながりサポート事業」の取組として,児童生徒に 生理用品を提供していただきました。 必要な児童生徒に利用してもらえるよう,保健室で配布します。   提供窓口:阿南支援学校保健室 提供期間:令和4年3月22日(火)まで
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2021/09/03
保健室より
本校の初任教員4人を対象に救命講習を行いました。 最初に、コロナ感染症対策として①顔に近づきすぎない②傷病者の鼻口を マスク・ハンカチで覆う等の注意点やオートショックAED(AEDが除細動必要 と判断するとアナウンス後自動で除細動を与える機器)について説明しました。 そして、傷病者発見から始まり、胸骨圧迫、AED使用のデモンストレーション 実施後、ペアを組んで実技訓練を行いました。 先生方は、協力しながらとても熱心に実技しました。 最後に、いざというときは『みんなで協力する』『直ちに救命処置を行う』 ということについて共通認識を持ち、閉会しました。
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2021/07/15
食育・学校環境関係
令和3年度食育全体計画(小学部).pdf                                      令和3年度食育全体計画(中学部).pdf                                    令和3年度食育全体計画(高等部).pdf
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2021/07/08
保健室より
6月末から養護教諭が高等部生徒対象に『清潔な生活』について 授業を行っています。 手洗いチェッカーという器具を使用して、自分の手洗いの不十分なところを 自分の目で確認して、きれいになるまで手を洗うことに1時間。 自分が一日使用したハンカチや教員が用意したマスク、Tシャツについては 実験で汚れが浮かび上がり自分の目で汚さに驚いた1時間でした。 どの生徒も熱心に授業に取り組み、「清潔な生活を送り、これからも健康に過ごそう」 というまとめのお話では全員がうなづいていました。 写真は授業の一コマです。  
現在、徳島県内の感染者数は落ち着きを見せているところですが、 感染が落ち着いている今こそ、「気を緩めないで」感染防止対策を 継続していただく必要があることから、徳島県保健福祉部より、次のとおり 家庭内の感染防止に役立つ「動画」や「ホームページ」「SNS」等の 案内がありましたので、お知らせいたします。 ご活用をいただきまして、引き続き新型コロナウイルス感染防止への ご協力をよろしくお願いいたします。コロナ啓発資料.jtd
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2021/05/06
保健室より
徳島県保健福祉部薬務課より 令和3年度乾燥まむしウマ抗毒素(まむし血清)の 配置先について連絡がありました。 添付文書をごらんください。 配置先一覧.pdf
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2021/04/19
保健室より
先日、小学部の教員対象に窒息誤嚥対応研修を行いました。 現在小学部の児童と高等部の生徒が教室で給食を食べています。 摂食中の児童生徒が万一窒息しそうになった場合、保健室から 養護教諭や看護師が駆けつける前にまず担任が救急処置を実施することが 大切です。 研修では摂食時における人体のしくみを学んだ後、咀嚼や嚥下場面ごとの 注意点について説明を聞き。実際の処置『背部叩打法』『ハイムリック法』 を教員同士で実習を行いました。 最後に異食・誤飲の注意点についても学びました。 どの教員も真剣に取り組みました。 安心・安全な学校生活につながるために、緊急時は的確に行動できるよう 救急処置の知識や技能を向上させていきたいと考えています。  
先日、教員、学校薬剤師、保護者が参加して、学校保健委員会及び医療的ケア推進委員会 を開催しました。 児童生徒の健康状態や欠席者・保健室来室者数、学校環境衛生検査の報告後に 協議にうつりました。 議題の一つとして来年度の医ケア手続きの変更があり、協議の結果 変更が決定しましたのでお知らせします。 学校(宿泊学習や修学旅行中も含む)で看護師より内服薬(軟骨塗布、点眼含むの介助など 医ケアを受けた後、『実施記録カードに看護師が内容を記入して カードを家庭に持ち帰り保護者に押印をしていただいて 学校へ返却』といったやりとり・手続きをしておりましたが、 来年度からこの手続きを廃止します。 内服介助は内服後、従来通り空袋を持ち帰らせます。 (主治医には、年度末に学校長より医ケア実施報告書にて 報告いたします。) 臨時薬については担任が連絡帳等で医ケアを実施したことを保護者に報告 します。 事務手続きの簡略化につながることとなりますが、 保護者からの依頼及び医師の指示につきましては、連携を密接にとりながら 安全、確実に実施してまいります。 今後ともご協力をよろしくお願いいたします。 ご不明な点等がございましたら学校までご...