徳島県立阿南支援学校

〒774-0049 徳島県阿南市上大野町大山田52 電話 0884-22-2010  ファクシミリ 0884-22-2293     E-Mail anan_ss@mt.tokushima-ec.ed.jp
 

人権教育の取り組み

ここでは本校の人権教育の取り組み,児童生徒の活動,研修会などを紹介します。
 

取り組みの様子

活動内容
12
2019/08/01

令和元年度 保護者・教職員合同人権教育県外研修会

Tweet ThisSend to Facebook | by:人権教育課
 令和元年7月27日(土),大阪国際平和センター(通称:ピースおおさか)において,
保護者・教職員合同の人権教育研修会を実施いたしました。

 第二次世界大戦の末期,大阪の町は激しい空襲に見舞われ,戦火に焼かれながら
無念のうちにその人生を絶たれた人々の数は,1万5千人にものぼると言われています。
その一つ一つの「いのち」の,筆舌に尽くせぬ悲しみの記憶を語り継ぐために,
そして戦争の根絶や平和の尊さを訴え続けるために,「ピースおおさか」では
様々な展示や映像の上映などが行われていました。
 すべてが焼き尽くされた修羅の巷を,辛くも生き抜いた伊賀孝子さんの
語り部としてのお話は,戦後70年を経てもなお色褪せることなく,
私たち聞く者の心に切々と響き,胸に強く迫り来るものがありました。

 戦争をめぐる不穏な空気が,少しずつ世界を支配しつつあるようにも感じられる
現在,かつて国家の覇権志向の陰で,国民不在となっていった歴史の過ちから,
私たちは何を学び,誰に,どのように伝えていくことができるのか,
今回の研修を契機として,改めて問い直してみたいと思います。
10:01 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0)
2019/06/20

第1回教職員人権教育研修会

Tweet ThisSend to Facebook | by:人権教育課
 6月6日(木)鳴門教育大学准教授 の谷村千絵先生をお招きし,
「災害と人権 ー誰もが過ごしやすい避難所づくりー 」と題して
ご講演いただきました。

 発災時の避難所では,年齢や持病など,多様な属性をもつ多くの人々が,
密度の高い状態で生活をともにしなければならない状態となります。
場合によっては復旧するまでにかなりの時間を要し,
その状態が長引いてしまうことも少なくありません。
そのような避難所を実際に運営する上で配慮すべきことについて,
阪神淡路大震災におけるご自身の被災体験をもとに,
具体的にわかりやすくお話しくださいました。

 南海トラフ地震はいつ発生しても不思議ではないと言われて久しく,
つい先日も,新潟・山形の両県を中心に,大きな規模の地震があったばかりです。
「災害は忘れた頃に発生する」という箴言を肝に銘じ,
「そのとき」に備えたいと思います。 
09:16 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0)
2019/02/07

平成30年度保護者・教職員合同人権教育県外研修会

Tweet ThisSend to Facebook | by:人権教育課
夏休み中の8月4日(土)広島県福山市にある「ホロコースト記念館」を訪れ ,
保護者と教職員合同で,人権教育の研修の機会をもちました。

第2次世界大戦下のナチス・ドイツによる,ユダヤ人迫害の歴史を伝える
この記念館には,アウシュビッツ収容所時代の衣服や子どもの靴,
パスポートなど,被害者の遺品や写真500点が展示されています。
これらの品々は,牧師でもある大塚信館長が,
60ヵ国以上の国々にある施設に手紙を書いたり,被害者を訪ねたりして,
ひとつひとつ寄贈を受けたものです。
ボランティアの方が語る逸話は,それらの持ち主の悲しみや怒りが,
聴く者の胸に,切々と迫ってくるもでした。

この研修は,たとえどのような状況にあったとしても,
決して揺らぐはずのない自他のいのちの尊さという人間存在の本質について,
改めて問い直す契機となりました。
15:23 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2019/02/05

第1回教職員人権教育研修会

Tweet ThisSend to Facebook | by:人権教育課
7月11日(水)徳島大学大学院社会産業理工学研究部 の山本哲也先生をお招きし,
「心の健康と脳科学」と題してご講演いただきました。

臨床心理学と認知神経科学という2つの領域をクロスさせ,
科学的根拠に基づく事実を積み重ねることにより,
人の心の健康状態を明らかにしていくという手法は,
非常に新鮮であり,驚きでもありました。
そして,時に全身で思いを訴えかけてくる子どもたちの,
心の声を丁寧に聞き取り,彼らのありのままの姿に寄り添うという,
原点の大切さを改めて確認することができました。
12:15 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/08/25

平成29年度 保護者・教職員合同人権教育県外研修会

Tweet ThisSend to Facebook | by:人権教育課
夏休みも後半に入った8月19日に、
保護者の皆様とともに県外研修会を実施しました。

本年度は本校の重点課題である「安心・安全な学校づくりの推進」
を踏まえて安全教育の推進、事故防止対策の徹底、防災対策の充実
などに関連した人権研修を受講する神戸市中央区にある
「阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター」へ向かいました。

ここは6400人を超える尊い人命が失われた阪神淡路大震災の
経験と教訓を継承し、防災・減災の実現のために必要な情報を
発信する施設で、この日も多くの人々で賑わっていました。

研修では、震災を実際に体験された語り部の方から
直接震災時の体験をお話しいただいたり、
阪神淡路大震災に関連する展示物の見学やハザードマップ、
震災の疑似体験、さらに、東日本大地震に関する
3D映像を見ることができました。

今回の研修では、自然災害の恐ろしさを感じるだけでなく、
自分たちがいつ震災に遭遇しても身を守るための日々の準備の必要性を
実感することができました。
15:07 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2017/07/25

第1回 教職員人権教育研修会

Tweet ThisSend to Facebook | by:人権教育課
7月18日(火)香川大学 教育学部 特別支援教育 教授の坂 井  聡 氏を
お招きし,特別支援教育と合理的配慮」についてご講演頂きました。

それぞれの子どもが苦手なことを理解しながら合理的配慮を取り入れることで,
子ども自身が自由に選択できる環境を整えることが大切であることをお話し頂きました。また,私たち教員は「生まれてきて良かった」と言える子どもを育てることと,
生徒に夢や希望を与える者にならなくてはいけない,とのお言葉も印象に残りました。
今回の研修で学んだことを,今後の教育活動に生かしていきたいと感じました。

13:51 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2016/08/30

保護者・教職員合同人権研修会

Tweet ThisSend to Facebook | by:人権教育課
今年度も,8月22日に保護者のみなさまと,
教職員合同で,高知市 南海中学校へ出かけました。
南海中学校は教科書無償運動が全国に先駆けて展開された地域として有名です。。

まず始めにNSP実行委員会によるプレゼンがありました。
NSPとはNankai Survival Projectの略で南海中学校の防災教育の総称です。
NSP実行委員会は南海中学校の生徒のみなさんでで構成され,
俄(にわか)という即興芝居をとおして防災教育のあり方や取り組みを
紹介していただきました。

また,人権主事の先生,教頭先生から教科書無償運動や
保小中・地域連携による人権教育の取り組みを説明していただきました。

最後に教科書無償運動に関する資料展示室と
1955年の修学旅行生乗せた紫雲丸船舶事故の展示室
「吾子たちの部屋」を見学しました。


今回の研修は人権教育,防災教育,そして教科書無償運動について
とても良い研修になりました。南海中学校の生徒のみなさま,先生方,
夏休みにもかかわらず,ありがとうございました。

14:34 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2016/06/27

第1回 人権教育研修会

Tweet ThisSend to Facebook | by:人権教育課

6月23日(木),「CAPとくしま」代表の阿部和代さんをお迎えし,
「すべての子どもに安心・自信・自由を」と題して,
子どもへの暴力防止についてご講演をいただきました。

安心・自信・自由の3つが揃うことで,子どもはイキイキと
生きていくことができる。おとなが子どもの力を信じ,
子どもが本来持っている力を引き出し,勇気づけることが,
大切なことで,忘れてはいけないことだと感じました。
 
最後に「子どもの話に耳を傾けよう」(作:ウェイトリー)の一説を
紹介していただき,心の中があたたかくなると同時に,
「ありがとう」という感謝の気持ちの大切さを感じることができました。
心地よい余韻が残る,本当によい研修となりました。


16:32 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2015/09/03

保護者・教職員合同人権研修会

Tweet ThisSend to Facebook | by:人権教育課
8月26日(水)に大阪コリアタウンに
保護者と教職員で研修にでかけました。


韓国の伝統的家庭料理のチヂミづくり体験,
大阪コリアタウン(猪飼野)のフィールドワーク学習を実施しました。

フィールドワークではコリアジャパンセンターの木村さんが
とても詳しくていねいに案内してくださいました。
アジアの近隣国である韓国の文化に触れることができ,
異文化について理解が深まった良い研修となりました。

コリアタウンの皆様,ご協力ありがとうございました。
09:30 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2015/08/28

「身元調査お断り」ワッペン運動

Tweet ThisSend to Facebook | by:人権教育課
8月24日に阿南市フジグラン阿南店様で
「身元調査お断り」ワッペン運動を行いましした。
本校からは人権サークル「さわやかクラブ」のメンバーが参加しました。

来店される方に「身元調査お断り」のワッペンとパンフレットをお渡しして
阿南市内の高校・高専及び中学校のみなさんと、
この運動についてのご理解をお願いしました。

阿南市ではこの取り組みを始めて今年で27年になります。
「あななん」もかけつけてくれました。

13:12 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
12